前から書こうと思ってたけどほったらかしの事、書いとく。
ヴィーナス・プロジェクトのジャック・フレスコは、ラエリアンのラエルから「名誉司祭の称号」をもらっている。
『ラエルはジャック・フレスコに名誉司祭の称号を与えました』
http://ja.raelpress.org/news.php?item.142.1
ラエリアン・ムーブメントのウィキ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88
ラエリアン・ムーブメントでは、遺伝子組み換え農作物を大々的に推奨している。
たとえば、こんな風に
http://ameblo.jp/junzom/entry-10773008333.html
・・・・・ふざけるのもいいかげんにしろ。。。と思うのは私だけ?
モンサントのドキュメンタリー、フランスが作ったやつ、見た事ない人は見ておいたほうがいい。
「ただちに人体に影響はない」 という言葉は去年からよく聞く言葉でしょう。
巨大企業モンサントの世界戦略(前編) 遺伝子組換 バイオテクノロジ
http://youtu.be/m4Ddh2v8u_w
巨大企業モンサントの世界戦略(後編) 遺伝子組換 バイオテクノロジ
http://youtu.be/LqjPnL5Bajw
前にもリンクつけといたけど、
グリホサートの環境汚染。
http://www.yasudasetsuko.com/gmo/column/030524.htm
... 内分泌腺かく乱、脳内ホルモンのバランスが壊れるとどうなるか。。
http://trauma.or.tv/1nou/3.html
安心安全の国産、なんて、いつまで続くだろうか。
ラウンドアップという除草剤を製造したモンサント社が “嘘の広告” で有罪になったのはつい最近の2009年で、どうやら日本でその事実は伏せられていて、農家は騙されたまま、大量のラウンドアップを年に何回も十勝平野に撒き続けている。比較的安全だと信じて。
それと、アメリカの監督のアメリカの映画ですが、NHKの世界のドキュメンタリーでもやってました。必見だと思います。
『キング・コーン』

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002S8BNUS/ref=pd_lpo_k2_dp_sr_1/375-2713246-9113548?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=lpo-top-stripe&pf_rd_r=084R57Q8V1S307JW25N2&pf_rd_t=201&pf_rd_p=466449256&pf_rd_i=B0034KM03I
アメリカでは、モンサント社の遺伝子組み換え農作物を植えないと農家は補助金をもらえないので自分の土地で生きていけない。
農家は良いものを生産するという誇りを持つことができず、自分たちはガラクタを作っている、と言っている。またその毒まみれのトウモロコシから作られる化学砂糖が実際どういうものなのか、どのように人々の健康に影響してきているのか、よく見れます。悲しきアメリカ。吉牛や松牛の牛丼がどうしてあんなに安くて、でも何でできているかよく見て考えると恐ろしくなります。・・・といっても、まあ、たまにはいっか、と思って自分も食べますが。(でも子供には食べさせたくない。)
でも、よく考えると、国産の牛肉もほとんどアメリカからのトウモロコシで作られているのを考えればたいして変わりはない。ただ、牛が飲む水がアメリカほど汚染されていなければだいぶましでしょう。でも日本もいつまで水が汚染されないままでいられるかわからない。
これも必見
ジャン・ポール・ジョー監督の、『末来の食卓』

http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%AE%E9%A3%9F%E5%8D%93-DVD-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3-%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC/dp/B0034KM03I
このドキュメンタリーで見られるいくつかの重要なポイント
★遺伝子組み換えや農薬を使った農作物は国の補助金(税金)で賄われているため、補助金の無いオーガニック農作物を生産するコストは実際には変わらない。農家が補助金をもらえるかもらえないかの差である。国民は農薬づけの作物を食べる為に国に税金を払っているという現実、というしくみ。
★農薬を撒き続けた畑の土は死んでいるため、作物が病気になりやすい。撒いていない畑では土が生きているので、作物が自分で免疫を強く保てる。
★お金でがんじがらめの大人たちから教育しようとしても難しい。まず子供達に希望を与えてあげられる事から始めるのが大切。めんどくさいから除草剤をぱーっと撒くのが当たり前と教わってそだった子供たち(私たちの世代でしょう)は将来的にそうなっても仕方がない。未来を変えたいなら、未来を担う子供達に夢を託し、必要な教養を授けてやる。その夢を実現させようと、腰の重い親たちも努力し始める事ができる。 。。
。。イギリスにいたころ、子供番組で農業や食物に関するものがもの凄く多いのに感動しました。日本の子供たちがオシリかじり虫なんかを見せられている間、イギリスの子供たちは、「パンの作り方」とか、 「ビスケットの作り方」とかで、畑を耕して麦を植えることから始めるのを学ぶというのがスタンダードなのです。
ちなみに、
モンサントがイギリスから撤退、2012年1月31日
http://current.com/technology/93642488_monsanto-quits-gmos-in-britain-amid-intense-backlash.htm
それと、前にも乗せたけど、ラウンドアップの英語のウィキペデキア、要所を訳したやつ。
デンマークでは地下水汚染が問題になり、使用が規制されている。
完全に禁止した国もある。
日本語のラウンドアップのウィキペディアには「安全」と書いてあり、ほとんどの日本人が英語のウィキペディアが読めない。
以下は、私が要所を訳したものなので読んでほしい。(ウィキペディアは時々アップデートされたりするので、これ読む頃には増えた部分もあるかも。
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「 ラウンドアップをはじめ有毒な化学物質から作られた農薬は、人間や動物への毒性の為に、色々な国で法律で禁止されている。 」
「 ラウンドアップの主成分はイソプロピルアミン塩とグリホサート。他に重要な素材はPOEA(ポリエトキシル獣脂アミン)という化学界面活性剤.で、野生動物に毒性を及ぼしている事で知られている。POEA界面活性剤は植物や動物の細胞に除草剤を浸透しやすくする。 」
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Toxicity (毒性)
(まず、2000年の“ラウンドアップは安全”というレビューは、ラウンドアップ所属の科学者やラウンドアップ産業と密接な雑誌などが書いた事が説明されてるけど、個々の名前とかめんどくさいので省略。)
「 後の研究で、2000年のレビューはグリホサートとPOEAだけを単独で使った実験が主で、ラウンドアップという合成物としてではなく、1,2年の研究のみである事が指摘された。ネズミと兎に22日以上の、合成物としてのラウンドアップ、を使用したレビューをしなかった。ラウンドアップという合成物としての内分泌腺の攪乱の可能性も問わなかった。 モンサントは、ラウンドアップの人間への安全性というのをサポートする為に、2000年の研究のレビューを使用している。
2008年の科学的研究は、ラウンドアップ製剤とその代謝産物らが、試験管の中で、人間の胚、胎盤、へその緒の細胞に死をもたらすことを示した。かなり低い濃度ででもある。 効果は主な成分のグリホサートに比例しておらず、ラウンドアップを合成する為の物質の性質に比例していた。
(ラウンドアップ飲んだらすぐ死んだとか、どこがどう痛くなったりどういう現象がおきるか、ビタミンCとEがグリホサートからまもってくれるとか、いう話、省略)
/////
Endocrine Disruptor (内分泌腺の攪乱)
「 2000年の、ネズミのMA-10細胞の試験管での実験で、ラウンドアップは遺伝子発現調節の現象を中断する事によって黄体ホルモンの生産を抑制する結果になった。(注;果たすことなどである。)
さらなる研究では、これはグリホサートによるものではなく、ラウンドアップの中の非活動成分として使われている化学界面活性剤であると実証した。
2005年の人間の胎盤のJEG3細胞の試験管での実験は、グリホサートによるアロマターゼ(エストロゲンの合成酵素)の攪乱は、ラウンドアップを組織する合成物によって促進されるという結論が出た。
2009年の人間の肝臓のHepG2細胞とグリホサートの試験管での実験で、補助農業レベルの分量で内分泌腺の攪乱が観察され、ラウンドアップ製剤が最もよく効いた。効果はグリホサートよりも合成物に従属していた。
2009年のネズミの実験では、思春期の時期にラウンドアップにさらされると生殖の発達に障害をおこす内分泌腺攪乱の可能性が発見された。
ラウンドアップは、マウス細胞培養においてテストステロン生産に関係する酵素に干渉する事と、人間の胎盤の細胞の培養においてエストロゲン生合成酵素に干渉するという事がわかった。
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Genetic Damage (遺伝子的な損傷)
「 1998年のネズミの研究で、ラウンドアップが遺伝子的なダメージの原因になるという結果が出た。除草剤の主成分ではなく、混合物によるものという結論が出た。
2005年の研究では、ラウンドアップの、細胞分裂の際のDNAのコピー能力への影響に懸念があがった。
2009年のネズミの実験では、ラウンドアップの濃度25r/sの一回の腹腔内投与が、染色体の異変と小核の誘発(癌の原因)になる事が発見された。
2009年のグリホサート合成物の試験管での実験で、補助農業的な分量で人間の肝臓の細胞のDNAの損傷が認められた。グリホサートよりも、合成物によるものだった。」
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Ecologic effects(環境に危険という事が書いてあるの、省略、まだ2000年時点でのレビューしか書いてないから。)
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Toxicity (毒性)
「 2009年の研究では、生理的なpHが動物細胞へのグリホサート透過を減少させる一方、ラウンドアップ合成物が細胞膜の透過性を増加させる界面活性剤を含んでいて、生理的なpHを細胞が透過可能にしているという結論がでた。」
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Aquatic effects (水生での影響)
魚や水生の無脊椎動物は、地上生物よりもラウンドアップに敏感である。グリホサートは土の中より水の中の方が永続性が無く、カナダの池では12〜60日の永続性が確認された。が、ミシガンとオレゴンの堆積物では1年以上の永続性が確認された。
EUではラウンドアップをR51/53、水生生物に毒性と分類し、水生の環境に長期に亘っての不利な効果の原因になるとしている。
ラウンドアップは水上での使用は登録されておらず、両生類での実験ではその毒性が示されているが、毒が小さな湿原に流れ込んでおたまじゃくしのいる所へと不注意な散布から起きる可能性が発見された。最近の研究では、自然界で予想される最大の量のわずか3分の1の濃度で、屋外の水槽で育てた71パーセントのオタマジャクシが殺された。」
/////
Environmental degradation and effects (環境の劣化と影響)
「 グリホサートが土と接触すると、素早く土の粒子と結合されて不活化される。固められなかったグリホサートはバクテリアによって劣化される。グリホサートを撒かれていた畑では、フサリウム頭症に感染する麦の確立が高くなるという結果が出ている。
2009年のラウンドアップ合成物を使用した研究では、グリホサートの植物への吸収が後続の土壌中での(グリホサートの)劣化を遅らせ、土の中のグリホサートの持続性が2倍〜6倍に増加されるという結論がでた。
土壌中では、半減期(グリホサートが劣化されてしまうまでの期間)はテキサスの地ではたった3日、アイオワの土地では141日と、大きく違った。加えて、グリホサートの代謝物質であるアミノメチルホスホン酸はスウェーデンの森林土壌では2年間も持続した事が表わされた。
最近の研究では、幾つかの両生類がグリホサート使用の危険ねさらされているという結論が出た。ミミズの成長と生存に影響を与えているという研究報告もある。
研究結果らは他のデータと競合していて、方法論という面で批評されている。
他の研究では、窒素固定のバクテリアが障害を受け、農作物が病気になりやすくなったというのもある。 」
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False advertising and scientific fraud ( うその広告と科学的な偽造 )
False advertising
「 1996年モンサントは、嘘と紛らわしいグリホサート商品の為に訴えられ、ニューヨークの総弁護士によって法的に訴訟された。モンサントは、ラウンドアップなどのスプレー式のグリホサートの除草剤は食卓塩よりも安全で、動物にも鳥にも魚にも“事実上毒ではない”と宣言していた。
フランスで2001年に環境と消費者の権利の活動家たちが訴訟を起こし、ラウンドアップは生分解性でグリホサート使用後に土壌は汚れなかったと主張した。
ラウンドアップの主成分であるグリホサートはEUによって「環境に危険であり水生動物にとって毒である」と分類され、2007年1月にモンサントはうその広告で有罪判決になり、2009年にその判決が認められた。 」
scientific fraud
「 2回にわたりアメリカの環境保護機関は、グリホサートを研究する為にモンサントに雇われて研究室の実験結果を故意に偽造している科学者たちを捕えた。
始めの件は産業生物学研究所を含み、EPAの評論家は「データの日常的な改ざん」と表明し、彼らがオス兎の子宮の標本を採ったと言った時に研究の科学的整合性を疑った、と述べた。
2件目は1991年の実験結果の改ざんで、研究所の所有者と3人の従業員が20件の犯罪で起訴された。(処罰と罰金の繊細省略)その研究所はモンサントを含む262の殺虫剤会社の為に研究をしていた。
モンサントは、研究は繰り返されてきたと述べ、ラウンドアップのEPAの証明書はその研究所のものはもう使っていないと述べた。そして、その研究所の取り調べは殺虫剤産業の専門調査団が不正を見つけたその後にEPAが始めたとも言った。 」
Difference between regulatory registered and commercialized formulations
( 規制登録と俗化された製剤との差)
「 2009年11月に、フランスの環境団体はモンサントを、ラウンドアップの中に国の規制に合っていない化学物質を使っていると訴え、市場からそれらの商品を排除することを要求した。 」
Superweeds and Resistance to Roundup ( グリホサートに耐性になった雑草の項、省略)
Genetically modified crops (遺伝子組み換え農作物がアメリカの農作物の大半を占めている話、省略)
Genetic engineering (どうやって遺伝子を組み替えたかの説明、省略)
Productivity clames ( 遺伝子組み換え大豆が普通のより収量が少なかったとか多かったとかの話)
Tradenames (今はもうラウンドアップのグリホサートの特許期限が切れているので違う名前の同じようなものがたくさん売られているという話。)
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。。。以上。
「グリホサートが土と接触すると、素早く土の粒子と結合されて不活化される。固められなかったグリホサートはバクテリアによって劣化される。」
というのは、あからさまな嘘である。
実際には、地下50pまではびこるスギナの根や熊笹の根を殺すのに使われていて、推奨されている。
本当に「グリホサートが土と接触すると、素早く土の粒子と結合されて不活化される。」なら、そんな事はできないはずだ。
そして、「バクテリアによって劣化される。」のが容易ではないから、地下水汚染の問題が出てきたりする。
。
そして実際、ラウンドアップは、遺伝子組み換え作物の為にだけではなく、ほとんどどこにでも撒かれている。一回畑の雑草を殺してから、農作物や牧草を植えるのが普通になっている。
(知らない人の為に説明すると、遺伝子組み換え農作物はラウンドアップをかけられても死なないようになっているので、ラウンドアップがたっぷりかかっている。)。
。
「2008年の科学的研究は、ラウンドアップ製剤とその代謝産物らが、試験管の中で、人間の胚、胎盤、へその緒の細胞に死をもたらすことを示した。かなり低い濃度ででもある。」
という事は、
代謝産物、という事は、分解されて除草剤の役目をしなくなった状態のもの。分解されても動物には同じように死をもたらすという事だ。
毎回毎回ラウンドアップをかけるので、代謝産物は畑に溜まっていく、か、作物によって吸い上げられる、か、分解されたのも分解されてないのも、地下水まで浸みて行く。
。
「今のところなんともない」わけでももうない。
「内分泌腺の攪乱」、という事は、脳内ホルモンのバランスを崩す、という事は、体が思うように動かなくなったり、気分を自分でコントロールするのが難しくなるという事。
自分を切りつけるのがやめられない子供達が増えている。
そして、うつ病の人があなたのまわりに何人いますか?
どんなに一生懸命に子供を育てても、物理的に、精神状態が異常でない子供を育てるのは難しい環境になってきている。
「細胞分裂の際のDNAのコピー能力への影響」 という事は、細胞分裂する時に、DNAのデータを正しくコピーできない、という事。
人間の細胞は常に入れ替わっている。
なんと今、日本では、子供の10人に1人が永久歯が全く生えてこなかったりちゃんと生えなかったり、という状況になっている。
ラウンドアップだけが悪いわけではない。でも、ラウンドアップは安全だと信じられていて推奨されているので、あちこちで安易にガンガン撒き続けられているのが現状なのです。
「今まだなんともない」と思ってても、致命的に汚染されてから気づいたのでは遅いでしょう。
。
そして今現在、農家がラウンドアップを使わずに生き残るのは難しくなっている。
ラウンドアップ無しでは今は生き残れない。
でも、このままラウンドアップを使い続けると、将来的には誰も生き残れない。
そして、ラウンドアップを撒き続ける農家は被害者だという事をわかってほしい。
ラウンドアップを使わないなら、何か代わりになる良い物がなければならない。
。
ここ数年自分で色々やってみて気づいたのは、熱湯が一番安全な除草剤らしい。
熱を逃がさないように地面付近から撒けば、そんなに危なくないだろう。ヤケドは怖いです。
かなり高温まで耐えられる種子もあるけど、だいたい茹でれるでしょう。なら、ラウンドアップが雑草の種子を殺す事ができないのを考えれば、ラウンドアップよりも有効だ。でも、虫や虫の卵や微生物も茹でられるだろうから、あんまし詳しい事はわからない。
誰かがただの熱湯を除草するのに使う設備を作ってやってみてくれなければ、どうなるかわからない。
それと、
なぜ、畑に離しておける雑草抜き用ロボットが開発されないのか。
米軍は、どんな険しい所でも特定されたターゲットを確実に追跡できる、頭の無い犬のようなロボットを所有している。
今はGPS機能がどこでも使える。
日本の駅には、通った人が男か女か、何歳ぐらいか、識別して記録するような機械があったりする。
トウモロコシ畑の中の雑草や、イモ畑にそびえたつシロザを識別するのは容易な事ではないかな。
カビ類の病気には、酢水がよく効く。
私の果樹畑で、一昨年はソッコーでかびるブラックベリーが全然収穫できなかったが、去年はヤバそうな時にリンゴ酢を水で薄めたのを霧吹きでかけただけで、大量に収穫できた。
酢水は実際に農作物の栽培で使われたりしているらしいけど、薬品より高くつくのであまり使われていない。畑のpHの問題もある。
今は色々な微生物農薬もたくさん開発されている。
探せばなにかしらある。でも、
結局、お金の問題、なのだ。それと権力と。
お金が中心の世の中になってしまった。
でもこれからは、
「安ければ安い程いい。」という洗脳から脱却して、
「良い未来を実現させる為の試みにお金を使ってみる」方向へ行けないものだろうか。
このままでは悪い未来しか待っていないのは見え見えである。
でも、ほとんどだれもやる気がない。
そして、いちいち騙されていないかよく気を付けなければならない。
灯油をボンボン焚いて、金持ちしか買わないような1個一万円もするマンゴーを作るくらいの余裕があるなら、普段みんなが食べるものをちょっと良くするくらいの試みができないわけがない。
でも、金と権力が大きくたちはだかっている。
みんながラウンドアップを使わなくなったら、薬剤会社や経済界は困ってしまうから。
。
ラウンドアップに限らず、有害な農薬から脱却する方法を、
実際に大々的に開発するにはかなり難しい。
まず、大企業は、薬品農薬で儲けている経済界からの圧力があるだろうから、たぶん無理だ。
頭のいい中小企業がこっそり開発と実験をして、確信が持てた所で一気に普及してみてほしい。
しかも、かなり堂々と宣伝しながらやるか、こっそりやらないと、刺客がきて潰される可能性だってある。命がけだと考えたほうがいい。
でも、命がけで子供たちの未来を救おうという大人は、もういないのかな。
。
私が2005年に8年間のロンドン生活から帰ってきてから数年の間、母が家の周りにラウンドアップを使っていたのを見ていた。嫌だったけど、まだうつ病で朦朧としていた私は、家の周りの草取りも自分でできなかったのだから、何も言えずにいた。
ある日、母がかわいがってた猫がコロンと死んでたのを見て言った。「どうしてだろう?何の外傷もないのに、元気だったのに。」
「何いってんのさ、この前猫の通り道に除草剤まいてたしょや。」
・・・猫は、そこ入っちゃダメ、と言っても絶対にむり。しかも、手足の裏もなんでもかんでも舐めて掃除する。
私の部屋で毎年10匹くらい子猫が生まれたが、数か月以内にみんな鼻炎で死んだ。
母屋のほうの家の中で生まれてそのまま家の中で育った子猫、かなり大きくなった時に急に足が立たなくなってきた。麻痺して固くなってくる。それが数週間のうちにだんだん頭の方へ上がってきて、最後は耳の先まで固まって、目を開けて息だけかろうじてしている植物猫状態で数日過ごし、やがて息を引き取った。
母親が、外にいる間に摂取した農薬が、子猫が生まれて大きくなってからどのように作用したか。
そうなったのは、もちろん一匹だけではなかった。
たぶん遺伝子的に、そうなるやつとそうならないやつがいるらしい。
ラウンドアップを撒くのをやめてもらったら、子猫がそんなに死ななくなった。でも、やめてから3年かかった。
「ただちに人体に影響は無い」という言葉、去年はみんなよく聞いたと思う。
。
まず、世間ではひたすら隠されたり無視されようとしているラウンドアップへの認識と現実をみんなが把握しなければならないが、それがむずかしい。
農家は誇りを持って生産をしている。
ラウンドアップを否定される事は、自分の農業を否定される事であり、それは自分の人生を否定されるという事になってしまうからだ。
だから、私は周りの人に、ラウンドアップが危険だと言えないし、言っても鼻で笑われるか、村八分にされるかになる、というのが現状だ。
私一人では何もできないので、スローフードなどの組織の力が必要である。
でも、スローフードでもどれだけラウンドアップに対抗できるかどうか、わからない。
それと、消費者の認識と需要が変わらなければ、生産者の認識も供給も変わらない。
。
それと、ラウンドアップが、エイズと同じように、世界の金持ちによる世界の人口削減計画の一環だという認識も必要だろう。
アフリカでは、黒人の人口削減のために、予防接種と表してエイズウィルスが注射されてきたという事実がある。
そして実質的に、ベトナム戦争の枯葉剤の延長でもある。
そしてほとんどの人が言う、「放射能に比べたら何でもないべさ。」
。。。そうではない、という事をわかってほしい。
そして、遺伝子組み換えや農薬による汚染はある計画の段階でもある。
アレックス・ジョーンズのビデオ。
http://youtu.be/YC42JQuf6LQ
これはただのSFや趣味の悪い冗談ではなく、色々調べ上げられた資料から述べられている事です。アフリカでエイズが広められた手口と重なります。もうこういう事から目をそむけていてはいられないと思います。
ラウンドアップを使っている農家さん達の心を傷つける内容だとは思いますが、私が訴えたい衝動は、ラウンドアップを使う事になってそこから抜け出せない農家さん達、常にラウンドアップに接している彼らが一番の被害者である事の実感、から来ています。
そして、より安値な食料を求める消費者を操つり利用する権力によって農家が犠牲になるのが運命づけられてきた事、をわかってほしいです。
//////巨大企業モンサントの世界戦略(前編) 遺伝子組換 バイオテクノロジー から引用/////
「多くの科学的調査で、高い有害性が指摘されているのです。
例えば、ラウンドアップは、細胞分裂の異常を誘発するという研究報告もあります。
フランスの、国立科学研究センターのロベール・ベレ教授は、ラウンドアップがウニの受精卵にどのような影響を与えるか調べました。」
「細胞分裂のメカニズムそのものではなく、細胞分裂をコントロールするメカニズムに影響を与えていることがわかったのです。始めは、どの細胞も良性ですが、ある時点で、遺伝子学的に見て、細胞を不安定にするような変異がおきるのです。つまり、癌細胞化するという事です。
ラウンドアップの影響について、研究所の上層部に報告をしたのですが、意外な反応が返ってきました。遺伝子組み換え作物との問題とも絡んでいるので、研究結果を公表しないよう命じられたのです。」
「ラウンドアップの有害性を示す研究結果が、遺伝子組み換え作物の普及を守るために、隠されたのです。」

